ぴよぴよスイマーの華麗なるトライアスロン・チャレンジ

体重落としに精一杯な日々を徒然なるままに...

ハブラシコ

一年を通して行われる「ちょいとウケル言い間違い選手権 in オウチ」

今年も例年に寸分なく素晴らしい作品がノミネートしておりますが、先日のママっくが放った一言はインパクト大でございました。

先頭集団をゴボウ抜き、ス・テ・キ・♡

 

走る時はいろいろ考えてるものです。

ランのことを考えてることが多いのですが、「あー歩きてー」とか「赤信号カモン」とか「今日のプールは…」、時として職場のストレス発散のごとく頭の中でグチを言いまくったりとか。今日は先週に続き、赤信号に止まらせられたランになりました。

赤信号で止まる=休めるぅ!

ただし、スタートがキツイという天国から地獄へ落とされるような擬似体験的な事を何度もすると疲れが一気に増すので、できれば信号ごときにひっかかりたくないんです。

そんな時は、いったんUターンして青信号になりそうな時間を見図ることの出来る距離まで走ってまた順路を進むわけです。

これはこれで負荷がかかるのでやりたくないんですが、信号を恨めしく思います。

そして、どう走っても赤信号に捕まる気がしてならなのです。

 

本日 5:30/km ペース。

信号のある場所は私のピッチに微妙にフィットしてるんでしょう。

もしかするとどこかに監視カメラでもあって「ヤツが来た!赤にしろ!」的なAIがいるとか。

可能性が0%でなさそうな時代になってるのがコワイですな。

 

そうなのかどうかは謎ですが、いつも赤信号にひっかかるのはなぜだという事に頭を悩ましながら走ってました。

先週はペース 6:00/km で信号に捕捉される。

今日もペース 5:30/km で信号に捕捉される。

この30sec/km 差で捕まるってことは、私の脚力でどう走れば回避すればいいんだろう?

5:00/kmで走れば捕まらないんだろうか。

そもそもそんな脚力が私にあるのか…という(涙)

 

スタート後 1km を超えたあたりから福岡東環状線道路に差し掛かります。

次の曲がり角までのおよそ3kmのストレートな幅広歩道を走ることができます。

ペースをあげることが出来ますが、赤信号回避のためのペース調整したくないなぁ。

いつかそのペースで走れる時が来たら身を以って体験(実験?)してみよう。

すげーアナログ感だけどやってみると面白いかもしれない。

 

話はデジタルに戻します。

本日のログ@Swim2です。(最近 Fenix の出番がなくてゴメンよ)

地図でてますが気になさらずに。本当は載せたくないけど時々載せよう。

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ほぼフラットなコースですが、スタートは緩やかな下り坂、ゴールが少々急な登り坂となっています。

前半は田んぼが広がり、比較的走りやすく気持ちのよいコースです。

朝は車も人通りも少なくてランには持ってこいの時間帯です(週末@7:30)

 

ペースはいつも以上に良さげです。

当初、5:45/km くらいで走ろうと思っていたのですが 5:30を切るくらいで走れていたようです。

先週が 6:00/km だったことから要因はきっと、

・暑かった(何度か死んだ)

・疲れ(体調)の度合いが違う

この二つが大きく影響してるように思います。

 

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水泳メインなトライアスロンチャレンジブログですが、ランすると決めた時は事前の体調調整が必要ですなと気づいた土曜日の朝。